トップページ > 情報の窓

情報の窓

「協会会員」並びに「緑の安全管理士」への連絡事項です。

平成29年度 ゴルフ場・緑地分野の農薬出荷実績

(平成30年2月5日掲載)

ゴルフ場・緑地分野での農薬の出荷実績は、数量が7,815 ton,kℓ(前年比114.6%  994 ton,kℓ増)、金額が31,620百万円(前年比118.5%、4,931百万円増)と、ともに前年を上回った。内容では、殺虫剤の数量が減であったが、金額は増となった。殺菌剤、除草剤、植物成長調整剤、その他(忌避剤)はいずれも数量、金額ともに増となった。分野別では、樹木で数量が減になった他は、いずれでも増であった。特に、数社からの除草剤の実績報告が加わった等により増加が目立った。
平成27農薬年度の出荷実績が前年比で数量90.6%、金額94.7%であったが、昨28年に続けて平成29農薬年度もプラスで、平成26年度比で108.2、113.5%となった。
(報告会社:33社)

 

販売数量(平成28年10月~29年9月)(単位:t、kl)
  樹木 緑地
実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比
2,781 114.1 502 90.3 4,532 118.4 7,815 114.6
殺虫剤 392 105.7 461 90.2 2 193.1 855 96.8
殺菌剤 935 104.4 0 93.4 0 250.0 935 104.4
除草剤 1,231 115.3 8 87.0 4,495 119.0 5,734 118.1
植調剤 109 316.3 4 165.0 35 69.8 148 169.8
農薬肥料 - - - - - - - -
その他 114 166.4 29 88.2 - - 142 140.9
販売金額(平成28年10月~29年9月)(単位:百万円)
  樹木 緑地
実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比 実績 前年比
22,101 116.9 3,895 107.1 5,624 135.5 31,620 118.5
殺虫剤 2,304 105.6 3,721 107.0 5 193.1 6,029 106.5
殺菌剤 7,259 111.2 2 93.3 1 250.0 7,261 111.2
除草剤 10,726 115.4 10 87.0 5,447 143.5 16,183 123.5
植調剤 1,538 219.6 82 166.7 172 48.7 1,792 162.6
農薬肥料 - - - - - - - -
その他 274 143.0 81 85.7 - - 355 124.1

  注)四捨五入の関係で若干の差異があります。

環境省:ゴルフ場暫定指導指針対象農薬に係る平成24年度水質調査結果について公表

(平成26年9月25日付)

経緯

環境省は、平成2年5月にゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁を未然に防止するため、ゴルフ場で使用される農薬に係る水質調査の方法やゴルフ場の排水口における農薬濃度目標(指針値)等を定めた「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針」を策定し、都道府県に通知しています。以降、各都道府県においては、同指針に基づきゴルフ場で使用される農薬について調査、指導が行われています。環境省では、平成2年度から、地方自治体により実施された結果を取りまとめています。また、平成16年度からは、環境省地方環境事務所において実施された水質調査結果についても併せて取り纏めています。
このほど平成25年度の調査結果が公表され、排水口での指針値超過件数は0と公表されました。

平成25年度調査結果の概要

  • 報告都道府県数:47
  • 547か所 
  • 調査対象農薬数:計108農薬(99成分)
  • 総検体数:22,279検体
  • 検出状況:指針値超過排水口検体 0検体
  • 過去の調査結果との比較
      調査対象
    ゴルフ場数
    調査対象
    農薬数
    総検体数 指針値
    超過件数
    指針値
    超過比率(%)
    平成9年度 1,990 35 120,774 5 0.0041
    平成10年度 1,907 35 112,683 2 0.0018
    平成11年度 1,794 35 95,760 0 0
    平成12年度 1,673 35 84,071 2 0.0024
    平成13年度 1,526 35 78,184 0 0
    平成14年度 1,539 45 79,893 0.0013
    平成15年度 1,233 45 60,858 0 0
    平成16年度 997 45 45,880 0 0
    平成17年度 833 45 35,687 0 0
    平成18年度 786 45 30,430 0 0
    平成19年度 754 45 27,365 0 0
    平成20年度 634 45 23,403 0 0
    平成21年度 635 45 23,810 0 0
    平成22年度 563 75 22,727 0 0
    平成23年度 546 75 23,822 0 0
    平成24年度 555 75 23,205 0 0
    平成25年度 547 108 22,279 0 0
  • 調査対象農薬名
    (殺虫剤)
    アセタミプリド、アセフェート、イソキサチオン、イミダクロプリド、エトフェンプロックス、クロチアニジン、     クロルピリホス、ダイアジノン、チアメトキサム、チオジカルブ、テブフェノジド、トリクロルホン(DEP)、ピリ  ダフェンチオン、フェニトロチオン(MEP)、ペルメトリン、ベンスルタップ
    (殺菌剤)
    アゾキシストロビン、イソプロチオラン、イプロジオン、イミノクタジンアルベシル酸塩及びイミノ酢酸塩、エトリジアゾール(エクロメゾール)、オキシン銅(有機銅)、キャプタン、クロロタロニル(TPN)、クロロネブ、ジフェノコナゾール、シプロコナゾール、シメコナゾール、チウラム(チラム)、チオファネートメチル、チフルザミド、テトラコナゾール、テブコナゾール、トリフルミゾール、トルクロホスメチル、バリダマイシン、ヒドロキシイソキサゾール(ヒメキサゾール)、フルトラニル、プロピコナゾール、ベノミル、ペンシクロン、ボスカリド、ホセチル、ポリカーバメート、メタラキシル及びメタラキシルM、メプロニル
    (除草剤)
    アシュラム、エトキシスルフロン、オキサジアルギン、オキサジクロメホン、カフェンストロール、シクロスルファムロン、ジチオピル、シデュロン、シマジン(CAT)、テルブカルブ(MBPMC)、トリクロピル、ナプロパミド、ハロスルフロンメチル、ピリブチカルブ、ブタミホス、フサザスルフロン、プロピザミド、ベンスリド(SAP)、ペンディメタリン、ベンフルラリン(ベスロジン)、メコプロップカリウム塩(MCPPカリウム塩)、メコプロップジメチルアミン塩(MCCPジメチルアミン塩)、メコップPイソプロピルアミン塩及びメコプロップPカリウム塩、MCPAイソプロピルアミン塩及びMCPAナトリウム塩
    (植物成長調整剤)
         
    トリネキサパックエチル

詳細は同省のホームページをご覧ください。
ゴルフ場で使用される農薬に係る平成25年度水質調査結果について

ゴルフ場農薬の「農薬の安全使用なるほど教室(水質汚濁防止暫定指導指針の一部改正編)」

当協会の環境安全対策委員会のゴルフ場専門部会により、ゴルフ場で使用される農薬の適正使用について、いろいろな問題をやさしく解説した案内書を作成することになりました。 その第1回として「ゴルフ場で使用される農薬による水質汚濁の防止に係る暫定指導指針の一部改正について」を作成しました。
詳細は次のPDFをご覧ください。今後、継続して作成することにしています。
ゴルフ場で使用される農薬の水質汚濁防止に係る暫定指導指針の一部改正について

農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について

平成25年12月20日。農林水産省は、「農薬の使用に伴う事故及び被害の実態調査結果を発表した。詳細は以下を参考に願います。
農林水産省:農薬の使用に伴う事故及び被害の発生状況について

食品中の残留農薬検査結果(平成16年度)について 厚生労働省より公表

(平成25年12月24日付)

農産物中の残留農薬検査結果をとりまとめるため、地方公共団体における検査結果(98団体より資料提供の協力を得た。)及び検疫所における検査結果を合わせて集計した。その概要結果について取りまとめたものが厚生労働省医薬食品局から12月24日に公表されました。

詳細は同省のホームページをご覧ください。
厚生労働省:農産物中の残留農薬検査結果等の公表について(概要)

農産物中の残留農薬検査結果(平成16年度)集計
国産・輸入 検査数 検出数 基準を超える件数
合計 2,439,341 4,895 0.20 79 0.01
国産品   1,260 0.32 65 0.01
輸入品   3,635 0.18 14 0.01

本集計結果は平成15年度の集計結果とほぼ同様の傾向を示しており、農薬が検出された割合、基準値を超えた割合がいずれも極めて低いことから、我が国で流通している農産物における農薬の残留レベルは低いものと考えられる。

畜産食品中の残留農薬検査結果(平成14年度)集計 (検査対象農薬数:33農薬)
国産・輸入 検査数 検出数 基準を超える件数
合計 3,321 22 0.66 0 0.00
国産品   13 0.48 0 0.00
輸入品   9 1.44 0 0.00

検査の結果、国産・輸入品を含む全検査中で農薬を検出した割合が低いことから、わが国で流通している畜産食品における農薬の残留レベルは極めて低いものと判断される。また暫定値を定めている農薬においては、当該基準値を超えなかった。

「緑の安全管理士」の変更届けについて

勤務先及び住所の変更(転勤、転職、退職、名称変更など)、又、自宅住所の変更のあった方は事務局あて届け出を願います。尚、市町村合併や地名の変更による届出は不要です。

資格更新年度に該当する方や支部大会開催等のご案内や資料が宛先不明で帰ってくるケースが、毎年、多々あり連絡に支障を来たしております。 変更のあった方は 別紙のフォーム に変更事項を記載の上、FAX 03-5209-2513 或いは事務局あてに郵送願います。

ゴルフ場で“モグラ”を捕獲する際は、知事の許可が必要です!

「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律」(鳥獣保護法)が平成15年4月16日に改正施行されました。この改正により、ネズミ科(ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミを除く)、トガリネズミ科、モグラ科、海棲哺乳類(アシカ、アザラシなど)が、法律の対象となります。
これにより、ゴルフ場ではモグラを捕獲等する場合に知事の許可が必要となります。
尚、一般農地で農林業事業活動に伴い、やむを得ずモグラを捕獲等をする場合には許可の必要はありません。詳しくは都道府県の環境部局、農林事務所等へお問合せ下さい。

でんわ相談
03-5209-2512